装置Bは、電解質の水溶液に2種類の金属が入れてあるので、電池になります。このとき、イオンになりやすいアルミニウムがマイナス極になっています。
装置Aは、この電池によって、塩化銅水溶液の電気分解が起こります。教科書などで確認してもらうと、電気分解装置に電源装置をつないで電気分解を行う実験が載っていると思いますが、電気分解装置が図1の装置A、電源装置が装置Bに相当するわけです。
わかりにくかったらまた質問して下さい。
返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
アルミニウムはくが放出した電子は、導線を通って、炭素棒アに移動し、ここで、溶液中の銅イオンと結びついて、銅になります。一方、炭素棒イでは、塩素イオンから電子が放出されて、これが導線を通って銅板に移動します。
全体的に電子の移動を見ると、アルミニウムはく(電池の−極)→炭素棒ア(負極)→塩化銅水溶液溶液→炭素棒イ(正極)→銅板(電池の+極)という流れになると思います。
アルミニウムはくが放出した電子は、どのように銅板に回りますか?