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独立分詞構文はもちろん付帯状況以外の意味にもなりますのでその点は注意が必要ですが、
付帯状況の意味を表す場合に限って言うと、
独立分詞構文とwithを使った構文は、それほど大きな違いはありません。
He sat there, his arms folded.
He sat there with his arms folded.
チャットGPTに聞いてみたら
withを使った方がより「状態保持感」が強い、
と言ってて、わからないこともないけど
きちんとした日本語の一文に訳したときに差が出るほどの違いでもありません。
感覚的には
上の文は
彼がそこに座ってる、彼の腕は組まれてる
みたいな並列的事態感があります。
これをちゃんと一文にすると、カンマより後ろは付帯状況で訳すことになると判断する感じです
下の文は
彼がそこに座ってる、彼の腕が組まれた状態で
みたいに、
with〜の部分はその前の主節に状況を後付けしているな、という感じが最初からします。
使い分けということでいうと、独立分詞構文の方がやや書き言葉寄りの表現です。(これは独立分詞構文に限らず、「分詞構文」自体がそういうものです)
日常的な英語として使うことが多いのはwithの構文の方です。
分詞構文全般に言えることなんですが
自分が文章を書くときに、どう考えてもこれは付帯状況の意味にしか取れないでしょう、、、と思っても、
それは読み手次第なので、
明確に「この意味で理解して欲しい」という意図があるならwithの構文とか、付帯状況以外の場合も同様に他のもっと明確な表現を使った方が良いと思います。