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展開の基本形は分配法則
a(b+c) = (b+c)a = ab+bc
です、
まずはこれを使いこなせるようにします
すると、

(x-3)(y+5) は
(x-3)=A として分配法則で A(y+5) = Ay+5A
Aを戻して (x-3)y+5(x-3)
また分配法則で xy-3y + 5x-15
と展開できます

これを一般化すると
(a+b)(c+d) = ab+ac+bc+bd
(x+a)(x+b) = x²+(a+b)x+ab
等の公式が理解できるようになり、さらに
(x+a)² = x²+2ax+a²
(x+a)(x-a) = x²-a²
等の公式も同じようにして作れます

公式が理解できたら、問題を見てどの公式が使えそうか、あてはめて考えてみます

トトロ

いちいちAとおいて展開するのは面倒なので、公式を理解して覚えて、問題を解く時は公式を使えるように練習します

因数分解は展開の逆です
こちらも基本形は分配法則の逆、
ab+bc = a(b+c)
です

展開公式の逆を使って因数分解するのですが、どの公式を当てはめるかは練習が必要です

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回答

(1)から(8)が展開の問題です。

(1)(2) (a+b)(c+d)=ac+ad+bc+bd のタイプの展開です。
(3)(4) 各かっこにxがあるので、(x+a)(x+b)=x²+(a+b)x+ab のタイプの展開です。
(5)(7) (x+a)²=x²+2ax+a² のタイプの展開です。
(6) (x+a)(x-a)=x²-a² のタイプの展開です。
(8) a+b=Aとおいて展開すると(3)(4)と同じタイプ

ヒントをもとに解いてみてください。(9)以降の因数分解は展開が解けるようになってからですね。

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