回答

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メルカトル図法において、緯度が60°における面積は、赤道付近の『4倍』になっています。

おもち

ありがとうございます!これはもう暗記するしかないですか?計算とかありますか?

きらうる

自分は60°の時しか知らないので、調べてみたら、
θを緯度とすると、面積は、赤道付近の 1/cos²θ 倍になるそうです。
cos60°=1/2なので、式にあてはめると1/(1/2)²=4となるので、あってますね。

地道な地理

下の図のような理由で、緯度60度の緯線1周の半径は、赤道1周の半径の長さのちょうど半分になります。
だから、本当ならば、緯度60度の緯線の経度15度分の長さは、赤道の経度15度分の長さの半分になるはずです。
なのに、メルカトル図法では、同じ長さに描かれていますよね。
これは、メルカトル図法の地図を描くときに、角度を正しく表現するために変形させたからです。
実は、このときに、緯度の間隔もいじっていて、緯線を2倍に伸ばすときには、経線も南北方向に2倍に伸ばしています
(ただし、何倍に引き伸ばすかは、緯度ごとで違います)。
このため、緯度60度付近では、実際の面積の2倍×2倍=4倍になります。

この手の問題は、計算問題として「入試」で出題されることは、ほとんどありませんから、「緯度60度は緯線が2倍に、面積が4倍になる」と暗記してもいいです。

おもち

ありがとうございます!

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