数学
高校生

三角比の問題を解いているとsin30°と書く解答の場合と、最後まで計算して1/2と書く解答の場合があるのですが、どう使い分けるのでしょうか?

回答

問題の目的が「具体的な大きさ(長さ、面積、値)を計算すること」である場合は、必ず最後まで計算して数値を書きます。

「形や性質、関係性を数式で表すこと」である場合は、あえて計算せず sin 30° のままにします。
ベクトルの成分表示や物理の式とかで残す場合あり。

物理の「斜方投射」の速度成分などで、初速度 v0 を使ってv0 sin 30° と表す場合など。これは「角度が 30° の方向の成分」という意味を視覚的に分かりやすく残すためにあえてそのままにします(※物理でも最終的な数値を出す設問では 1/2 にします)。

基本的には「数学の図形や関数の計算問題なら、ほぼすべて 1/2 に直す」と覚えておいて、文字式として形を残したいときだけそのままにすると考えるとよいかも🙇

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