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内閣と国会は何がどう違うのですか?

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一言でいえば、国会は「立法府=法律を作る」のが仕事で、内閣は「行政府=政治を行う」ことが仕事です。

国会は「衆議院」と「参議院」の2つの院で出来ています。国民は各院に所属する国会議員を「選挙」で選び、選ばれた人は国民の代表として「国会議員」になります。そして国会議員の中から、更に選挙で選ばれ「指名」されるのが「内閣総理大臣」です。
国会や内閣について少し簡単に考えてみましょう。

内閣について、学校の委員会で考えてみましょう。内閣はルールにのっとり政治を行う機関です。学校で考えるなら、生徒会長=総理大臣で副会長やその他役員が大臣や補佐官です。学校は生徒が快適に過ごせるよう色々なシステムがありますよね。それをきちんとルールに則り動かすのが内閣=生徒会の役目です。例えば、学級委員は各クラスをまとめ、図書委員は本の貸し出し、保健委員はけが人の治療や保健室の運営をしますよね。そして生徒会長が各委員会の委員長=大臣を任命し、一般生徒=国民が快適に使えるよう動かします。これが内閣の仕事です。

国会はクラス内でのホームルーム=HRだと思ってください。クラスが決まって一番最初にするのが、学級委員の選出とクラスのルールを作ることだと思います。
クラスメイト=国会議員は学級委員=総理大臣を決めます。候補が一人なら信任投票を、二人以上なら投票で最も多く獲得した人が学級委員=総理大臣になりますね。国会も同じ方法で国民に選ばれた国会議員が選挙で総理大臣を選びます。
さて、そのあとクラスのルールを決めますね。これも最終的にはクラスの大半が賛成したものがルールとなります。この時「こんなルールはどうですか」という意見が「法案」であり、過半数以上の賛成で決まったルールが「法律」です。

分かりにくかったらごめんなさい。
あ、あと、誤字脱字すみません。

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