古語の意味と、さすらっているのは誰かということを考える必要があります。
例を使って説明します。
例① 誰が ○○する
この場合、主語にあたるのは「誰が」です。
そして○○には、動詞が入ります。
(2) の「さすらへて」とは「さすらふ」という動詞です。
つまり例①は、誰が さすらふ となります。
さらに、誰が について考えます。
誰がとは、先程述べたよう主語にあたります。
主語は、大体文の最初にきます。
「さすらへて」が含まれる文の最初は、
「予も」ですね。
そして「予」とは、古語で自分、私といった意味です。
これらを例①に当てはめると
私は (←誰がの部分) さすらふ。
になります。
よって、さすらっているのは誰かというと、
私、自分、つまり「予」です。
そして主語を古文中から抜き出す とあるので、文節で区切り、「予も」が答えとなります。
主語の見つけ方をすごく簡単に説明すると
•主語は大体文の最初にある。(文の途中にある場合もある)
•述語にあたる語をさがす。
•~が ~は に注目!
例えば 私が 私は 何が 何は 等
分かりづらい説明ですが、役にたてば嬉しいです。頑張ってください。