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生物
呼吸と光合成の単元がまったくできません。
反応式やらなにが合成されるやら、、、、

どうすれば克服できますか、、

回答

✨ ベストアンサー ✨

呼吸 光合成ということは
光化学系やら
クエン酸回路やら
カルビンベンソン回路やら
電子伝達系などでしょうか?

そこです💧

Rei

その範囲は
言葉で説明するのが難しすぎるし
覚える時も図で覚えると早いのでまとめたノートと説明を送りたいのですが
今家にいないので帰ったらこの続きに送ります。
すいません(;一_一)
参考にはなると思います(*^^)v

助かります^ - ^

Rei

呼吸についてです
文章だけ読んでいたらパニックになると思うので
必ず図を見ながら「そうなるのか」と確認しながら読んで行ってください。
参考書などには部分部分の説明は載っていると思いますがまとめたのは載っていないものが多いと思うので流れを掴むためにも一度描いて見ることをお勧めします。図に書いてないことは( )で補足しておきます。

呼吸はグルコースを解糖系 クエン酸回路 電子伝達系の3つの過程を経てエネルギーであるATPを作り出す反応です。(最終目標を忘れないように)

まず解糖系ですが
グルコースをピルビン酸に変えます
この時、図にあるように還元型補酵素であるNAD+を還元してNADH+H+にすることで水素イオンを受け取ってもらいます。その過程で2つのATPを合成します。そして2つのピルビン酸ができます

解糖系はこれだけです(下に書いてある2つの矢印は発酵なので飛ばします)

次にクエン酸回路です
解糖系で出てきたピルビン酸は2個のCO2を失ってアセチルCoA(活性酢酸)になります
そしてこのアセチルCoAとオキサロ酢酸(C4化合物)が合わさって、クエン酸(C6化合物)になります
そしてC6からC5 C5からC4になる間にCO2が出てきます
(そしてこのクエン酸回路は全て書いてしまうとかなりの量になってしまうので最終的に何が出てくるかだけ書いています。参考書なんかには全てが書いてあるかもしれませんが作る過程より最終産物の方が大事なのでそちらだけ覚えておけばいいと思います)
出来るのは2個のATPと8個のNADH+H+と2個のFADH2の3種類です

最後に電子伝達系です。
図にも書いてありますが解糖系で出てきた2個のNADH+H+とクエン酸回路で出てきた8個のNADH+H+と2個のFADH2が
ミトコンドリアの内膜上にあるシトクロムオキシダーゼによって酸化され電子が出てきます
その電子がシトクロムオキシダーゼの中を移動していくエネルギー(ATPではない)を使って膜と膜の間に水素イオンを能動輸送します。
そして膜の間に水素イオンが溜まってきたら内膜上にあるATP合成酵素から受動輸送によって出て行く過程でATPを作り出します。
(この時作り出せる最大のATPが34個となります)
ゆえに呼吸でできる最大のATPは解糖系の2個とクエン酸回路の2個と電子伝達系の34個で
38個となります

分からない所は質問してください
発酵も分からなければ説明しますよ٩(ˊᗜˋ*)و♪

本当にこんな長文で、しかも、画像まで、本当に感謝です😭😭😭

自分は、理系で生物選択なのですが、最近わからなすぎて授業についていけなくて、、、

Reiさんのように人に教えられるくらいになれるよう頑張って行きたいです!!!

ありがとうございます😭

Rei

いえいえ
生物は苦手な人が多いので少しでも助けになれたらと思っています(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

他にも質問などあったら気軽にしてください(・∀・)b

Rei

自分も分からないところはありますが
この辺の分野は質問してもらえることが多く何度も見直したり質問に答えたりしているうちに理解できるようになりました。
覚えたことをただ見直して覚えるより
言葉で説明した方がアウトプットを増やすという意味では、いいと思いますd(ゝω・´○)

Reiさんは、普段どのように生物の学習をしていますか?😓

Rei

基礎知識をつける時は書くことしかやっていなかったです。
自分の場合は大森さんの授業を受けてみて生物が好きになったので大森徹の最強講義117講という参考書を800ページ近くあるものを全ページ大切な部分をノートにまとめました。今となってはほぼほぼ全て大切な部分でしたが...

なぜ全ページノートにまとめたのかは
暗記系の勉強は何でもですが一回見たことあるものしか出てこないからです。実験考察の問題でも正誤問題でもそうですが問題文を読んだら解けるなんて問題はほとんどないです。必ず基礎知識を使わないと解けないので、まず1通り書いて覚えたつもりになり(実際のところすべては覚えれてない)その上で学校や塾で授業を聞いている時に分からないところがあればそこは覚えれてない所だなと分かり 自分の弱点が分かる+どんな単元のどこが出やすいのかというのが知れますよ

基礎知識を付けずに問題を解いても絶対解けないと自分は思ったからそうしてました
例えるなら英単語がほぼわからないのに英語の長文を解くようなものですから基礎知識は重要です

ただほかの勉強も並行してやらないといけないならこのやり方は時間がかなりかかってしまうのでオススメできませんが

大森先生は東進ですか、、?

Rei

大森先生は駿台です。
私は駿台ではないですが広島に住んでいて
現在大森先生が駿台広島校の校舎長をしているので
授業を見に行ける機会があり行きました。

そうなんですか!!
色々ありがとうございました!!

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回答

光合成についても書いておきます
先に呼吸の方を読んでから同じように見ていって下さい

まず全体の流れは
光化学系Ⅱ→電子伝達系→光化学系Ⅰ→カルビンベンソン回路となります図の上側が光化学系Ⅰまでで下側がカルビンベンソン回路です(光化学系の順番を間違えないように、ちなみになぜ光化学系Ⅱが先なのかと言うとただ単に光化学系Ⅰが先に見つかったからです笑)

光エネルギー(赤色 青紫色)をうけとるのは光化学系のみです
光化学系Ⅱ~光化学系Ⅰはチラコイド膜上にあります

まず光化学系Ⅱです
光化学系ⅡはH2O(水)を分解して酸素が発生し
水素イオンと電子になります
この電子は電子伝達系に受け渡されます

次に電子伝達系は
電子を受け取り光化学系Ⅰに引っ張られて移動していきます。この時に発生するエネルギー(ATPではない)を用いてストロマからチラコイド内に水素イオンを能動輸送します
そしてチラコイド内に水素イオンが溜まって来たら
ATP合成酵素を介してストロマ側に拡散(受動輸送)されその時にATPを作ります。

光化学系Ⅰでは電子伝達系から受け取った電子をストロマにある水素イオンと結合してNADP+からNADPH+H+を作ります。

そして最終的にできたATPとNADPH+H+はカルビンベンソン回路に使われます。

最後にカルビンベンソン回路です
カルビンベンソン回路はクエン酸回路と同じく詳しく書くと大量にあるので必要なことだけ言うと
さっきの過程でできたATPとNADPH+H+が使われる事と
リブロースビスリン酸からホスホグリセリン酸になる際にCO2がくっつくのですがこの時にルビスコという酵素が働いてCO2をくっつけることと、どの位置でATPとNADPH+H+が入るのかを覚えておけば大丈夫です。

分からないところあったら質問してください。

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