①化学式では、両辺の各元素の数が等しくならなければいけません。
(例)H2+Cl2→2HCl
[両辺ともH:2つ,Cl:2つ]
②たぶん問題文に"硫酸酸性下で"と書いてあると思います。過マンガン酸カリウムはその酸化作用を強めるために硫酸と共に用います。硫酸を用いずに中性・塩基性下で行うとまた別の反応が起こります。
補うものは他にもNa^+などが出てきます。反応させるものを見て自分で判断します。
何度もすみません。
残りの2通りの時は式はどのように変わるのでしょうか?
酸性下と中性・塩基性下の2通りです。2式にのMnの酸化数を見てみると、
酸性下:+7→+2
中性・塩基性下:+7→+4
となり、酸性下のほうがより還元されている、つまり酸化力が強くなっていることがわかります。
中性・塩基性下では半反応式をつくるとき一工夫必要ですが、塩基性下では水酸化物イオンがたくさんあることを考えると、水素イオンがあることはおかしいとわかります。
コメントありがとうございます。
そうなんですね!
過マンガン酸カリウムは、3通り(硫酸酸性下、中性、塩基性下)があるということですか?