生物
高校生

ナチュラルキラー細胞は自然免疫で使われるものだそうなんですが、食作用を持つ細胞ではないそうです。どういうことですか?働き的に細胞性免疫のキラー細胞っぽいと思うんですが、違いってなんですか?
教えてください!

回答

ナチュラルキラー細胞はキラーT細胞と同じで、異物に穴を開けてそこからアポトーシスを誘導する物質を流すことで異物を破壊します。
違いとしましては、イメージで言うと、「何をもって攻撃する異物を認識しているか」です。
キラーT細胞は、細胞性免疫と呼ばれているように、他の免疫細胞から「これが攻撃するべき異物だよ」と教えられて初めて攻撃する異物を認識します。教えられたもの以外は攻撃しません。
ナチュラルキラー細胞は自然免疫なので、もっと幅広く色々なものを攻撃できます。細かく言うと、ウイルスが入り込んだ細胞やがん細胞といった、自分の細胞がちょっとおかしくなってしまったものです。ナチュラルキラー細胞にはそれを認識する仕組みがあり、攻撃することができます。
とてもいい質問だったので、回答が長くなってしまいました。すみません。

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