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重力が一定かつ、斜面を降る間は斜面の角度は一定だからです。
ジェットコースターのコースような、わけのわからない形では斜面方向の分力は一定にならないです。
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重力が一定かつ、斜面を降る間は斜面の角度は一定だからです。
ジェットコースターのコースような、わけのわからない形では斜面方向の分力は一定にならないです。
速さはたしかにはやくなりますが、だからといって力がふえてるわけではありません。ものを落としたとき、重力の大きさは一定なのにはやくなるのと同じです。
中学で扱う運動は、等加速度直線運動と呼ばれます。車のアクセルを強く踏むとよりはやい割合で加速していきますし、弱く踏むとゆっくりとした割合で加速していきます。また、ブレーキを踏めば、減速していきます。この減速は加速の逆だととらえられます。この加速の度合いを加速度[m/s^2(メートル毎秒毎秒と読む)]といいます。加速度が正のとき物体は加速し、負のとき減速します。また、この値が大きいほど加速割合が高くなり、この値が0のときは加速しない運動、すなわち等速直線運動を行います。
物体が正の加速度をもつ等加速度直線運動をするための条件は一定の力が加わり続けられることです。自由落下運動でも重力が一定の割合でかかっているので、加速を行います。ちなみに、自由落下運動では加速度が約9.8m/s^2
になることが知られており、この値を重力加速度といいます。一般的には9.8は四捨五入した値なのでgとおかれることが多いです。
この斜面を転がる運動においても、一定の割合で加速する正の加速度をもつ等加速度直線運動を行っていることから、一定の力が加えられていることがわかります。
高校で詳しく習うので、一定の割合で加速するとき=一定の力が加えられ続けているくらいの感覚でいいと思います。
ちなみに、物体の運動の向きに反対に一定の力が加えられ続けると、物体は負の加速度をもつ等加速度直線運動(一定の割合で減速する運動)を行います。
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