✨ ベストアンサー ✨
光合成はatpを合成するための反応ではありません。
呼吸と光合成の化学反応式をみると逆の反応が起こっていますよね。呼吸はatpを作るために行われてますね。そう考えると光合成は逆の反応なのだからatpを作ることが目的ではないということが、何となく感覚的にですがわかるとおもいます。
主な光合成を行う理由はやはりグルコースを作り出すことにあります。グルコースを分解すること、すなわち呼吸を行うことで多くのatpが得られます。
我々動物は食べ物を食べることによってグルコースを得られますが、植物がグルコースを得るとなると自分で作るしか方法がありません。
ちなみに光合成の過程で生じたatpの総物質量は、呼吸の結果できたatpの総物質量より少ないです。
ようするに、光合成の過程で得たatpを更に光合成の過程で消費して、呼吸でより多くのatpを得ようとしてるのです。
なるほど、そもそも光合成がATPを作るために行われる反応であるってことが間違っていたんですね。
説明とてもわかりやすかったです。ありがとうございました!