計算をしやすくするためにBステンレス皿の時の実験結果で計算します!
「1で測った質量26.2g」は、
ステンレス皿の質量 と マグネシウム粉末の質量 の合計を表しています。
「3で測った質量28.2g」は、
ステンレス皿の質量 と 酸化したマグネシウム粉末〔酸化マグネシウム〕の質量 の合計を表しています。
この26.2gと28.2gの間には2.0gの差があり、この差は、マグネシウムに結びついた酸素の量を表しています。
2.0gの酸素が結びついたということは、酸化する前のマグネシウムは3.0gだったということになります。(※)
26.2g -3.0g=23.2g
よってステンレス皿は23.2gです。
※
「マグネシウム:物質X=3:5」
→マグネシウムが3あるときに 2の酸素が結びついて、5の酸化マグネシウムになる。
ここから、「マグネシウム:酸素=3:2」
という関係を作ることができます。
酸化する前のマグネシウムの量をxとすると、
x:2.0g=3:2
2x=6.0g
x=3.0g
よって酸化する前のマグネシウムは3.0gになります。