✨ ベストアンサー ✨
たしかに、日本語訳にすると、
私は、フランス語を上手に話す女性に会った。
となるので、英語で言うには、speaksになると
考えられたのかと思います。
ですが、英語には時制の一致というルールがあります。まず、関係代名詞が用いられていることはおそらく理解してますよね?
元は一文ではなくに文です。
では考えてみましょう。
私はひとりの女性に会いました。
彼女はフランス語を上手に話します。
これだと、会った彼女は常に上手にフランス語を
話している、というニュアンスになります。
難しいところですが、現在形には、
今も過去も未来も。というような、幅広い時間軸を
指すのです。
しかしながら、私があった女性はその時フランス語を上手に話していただけにすぎません。
たしかに、未来も上手に話せるのでしょうけど、
そこには、不確定要素があるので、
そのようなケースでは現在形は用いません。
また、I met ~の文をmeetにすれば、
会っている時間帯も過去であり、現在でもあるので、
当然ながらspeaksも用いれるのです。
これが未来になった場合も同様です。
長くなりましたが、抑えるポイントは、
過去形、現在形、未来形などの表す時間軸です。
過去と未来はご存知の通り。
現在形は今のとこではありません。
今を表すのは、現在進行形です。
よって、現在形は幅広い時間軸を表すのです。
ここまでくればわかるでしょう。
それぞれ、表す時間軸が違うのに、一文の中で時間軸が変化していたら変だと思いませんか?
過去のことを話しているのに、今や過去について言っていたら。未来について話しているのに、過去について話していたら。
私たちは日本人ですから、日本語に置き換えて
考えてしまうのは当然です。
ですが、英語を日本語に完璧に訳すことなど誰でもできません。言語というのは、その地域の風土やそれによる文化などによって表現が変わってくるからです。
だから、近い言葉はあっても、完璧に同じなどということはなく、日本語は時制の一致ということをあまりしませんが、英語ではルールとして存在します。
長くなりましたが、こんなわけで、英語には時制の一致のルールがあり、また、この文では、元は一文ではなく、2文であるために時制の一致が使われるわけです。例として日本語で置き換えたりもしてみましたが、やはり日本語はふつうに時制が違くても使用されることがあり得るので難しいですよね。
単に、時制の一致と言ってしまえば終わりですが、
このように理屈を理解した方が、そのあとの文法
問題に強くなったりと都合の良い事があったり
するので、説明させていただきました。
ちなみに、私は英語が苦手でしたが、
このように英語のルールの理屈や、
英語の表現の歴史や理由などを学んでからは、
英語が好きになり、また得意科目にもなりました。
何より、好きになることは、一番勉強する上で
大切な要素だと思うので、もし受験までに
時間があるなら、かじってみると面白いと思います。
ただ、受験まで時間がないとなると、ルールを丸暗記していくという形になると思いますが…
そこは注意が必要ですね、、、
本当に丁寧で分かりやすいご回答ありがとうございます。
ルールをあまり理解しようとせず形だけで使っていたところもありskyさんのおかけで復習と英語に対して新たな理解ができました。
時制などあまり得意ではありませんが英語と日本語の違いを再認識できました。
日本語で理解するのも大切だと思いますがやはり英語で考えたほうがよりよい理解につながるとskyさんの回答を見て思いました。
長文になって申し訳ありません。
夜分遅いながら丁寧なご回答、本当にありがとうございました。
わざわざ返信ありがとうございます!
長い&読みにくい文章になってしまい、
申し訳ありませんでした^^;
お役に立てたようで(?)良かったです!
失礼しました。誤字の訂正をさせてください。
現在形は今のとこではない
→現在形は今のことではない。
その他にも、文章が変なところがあるかもしれませんが、上記の箇所は、何を言っているか理解できない可能性があると感じたので訂正させていただきました。