古文
高校生
解決済み

古文で質問です。
「九月二十日の頃、ある人に誘はれたてまつりて〜」
という文があるんですけど、この場合
誘うという動詞をするのは「ある人」であるから尊敬語を使うのではないのでしょうか??
なぜ謙譲語になってるのですか??
ちなみに会話文じゃありません。

回答

✨ ベストアンサー ✨

まず主語を出しましょう。この文の場合ですと、仮に誘われた人をAさんとすると、「Aさんがある人に誘はれたてまつりて」となります。つまりAさんが主語です。(※この文の助動詞「る」は受身になります)
また、謙譲語は目的語が偉くなるので、「Aさんがある人に誘はれたてまつりて」の場合に敬意を払われているのは「ある人」になります。

つまり、「誘ふ」という動作をした「ある人」にきちんと敬意は払われていることになります。

「ある人」が「誘ふ」という動作をした云々は関係なく、「ある人」がその文において主語なのか目的語なのかで尊敬語か謙譲語かが決まります。

ももすけ

※これは、「ある人」が作者にとって敬意を払うべき人物であるという前提があってのことです。

初見問題では尊敬語や謙譲語の方から主語または目的語となっている人物が敬意を払われるような人なのかがわかります。

ゲスト

ほんまにありがとうございます泣
マジで助かりました

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