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問題文1行目の、
硫酸にアンモニアを吸収させ「中和」した、
の「中和」の意味は、酸または塩基の性質を打ち消したという意味。ここでは、アンモニアを入れた分だけ、硫酸に吸収させ、塩基の性質を打ち消したとなります。しかし、アンモニアだけでは、硫酸の酸の性質が残っており、さらに水酸化ナトリウム水溶液を加えて、残りの酸の性質をピッタリ終わらせる方法を行います。

酸(塩基)が1つに対し、塩基(酸)が2つ使う滴定を逆滴定といいます。

一般に、アンモニアや二酸化炭素のような気体物質は、一旦気体と反対の属性の液体に吸収させ、残った分にもう1つ追加して完全中和になります。

中和という単語だけで、酸・塩基1種類ずつで完結ではないのです。

なすび

わざわざ細かい解説までありがとうございます😁未反応の硫酸って言うのはアンモニアで中和してもまだ残ってる部分があったって解釈で大丈夫ですかね?

🍇こつぶ🐡

OKです。
最初にアンモニアか二酸化炭素を吸収させる問題はよく出ます😊

最初に気体を吸収させる場合は、中和させても不十分で残ってます。そうでないと、さらに他の物質を加えたらおかしな話になりますから🙇

なすび

ありがとうございます!フォローさせていただきます🙇‍♂️

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