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オキソニウムイオンは、見ての通りプラスの符号をもつ。これは通常、酸素は価電子を6つもっている。
電子はオクテット則を満たすように入るため、H2Oの酸素には2つの孤立電子対がある。
オキソニウムイオンでは、3つ目の電子を持たない水素イオンに対して、一方的に酸素が孤立電子対を与えて、結合している。また、この状態の酸素の価電子は5つになるので+1の符号を持つ。
この時点でオクテット則は既に満たしているが、酸素はもうひとつ水素イオンと結合できる孤立電子対がある。
ここで、Ninaさんのノートに書かれたコメントが出る。
水素イオンはプラスの符号を持つため、既に酸素と結合している水素(電気陰性度で皆プラス寄りになっている)と反発して結合が出来ない。
ありがとうございます!