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まず、水和物というのは結晶になる時にH₂Oをとりこんで結晶になるもので、逆に言えば水に溶かしたらそのH₂Oも溶媒になります。つまり水和物にくっついているH₂Oとこれからたすお湯でCuSO₄を溶かすというわけです。
①水和物のH₂Oの重さを求めます。
(水の式量)/(全体の式量)でこの水和物中にどれだけ水が含まれているかわかるのでこの式に、(水の式量)=18(H₂Oの式量)×5(今回は5H₂Oであるため)、(全体[CuSO₄・5H₂O]の式量)=250 を代入して、
90/250=9/25
今回はこの割合で100gのCuSO₄・5H₂Oを使うから、
100×9/25=36
つまり36g分の水は結晶から生成される。
また、CuSO₄の質量は100(全体)-36(水)=64g(CuSO₄)である。
②では実際に全て溶かすのに必要な水はいくらか求める。
今回は60℃で溶解度は40なので、
CuSO₄ 40 に対して、水 100 で 溶ける。
今回はCuSO₄は64gなので、
64(CuSO₄):X(必要な水)=40:100
40X=6400
X=160
よって必要な水は160gである。
③追加する水を求める。
①より、結晶から36g水が生成されるので、追加する水は、
(必要な水)-(結晶から生成される水)なので、
160-36=124g
となります。(長くなってしまってすみません)
とても丁寧でわかりやすいご説明ありがとうございました!すごく助かりました!