歴史
中学生

墾田永年私財法は何歳からという決まりはありますか?

回答

墾田永年私財法は三世一身の法(孫までの3代の間は土地の私有地を許可する)と違い、開墾した土地は永久に自分のものにしていいという法です。従って、その土地を子供に引き継いでもいいでしょうし、何歳からという決まりはないと思います。

ゲスト

すみません、ちなみに三世一身の法というものは、班田収授法とは全然違うものですよね?

Hinata

班田収授法は701年頃に、律令時代の国家から農民へ、戸籍に基づいて6歳以上の男女に口分田を与えて死ぬと返させるという法です。土地の分け与え方は細かく決められていました(働き盛りの人は子供や老人に比べて多くあげる、女性は男性より少ないなど)。土地は国家のものなので、公地公民の方針が実施されているといえるものです。
それから公地公民制が崩壊していき、墾田永年私財法ができて荘園がつくられていくんです!

Hinata

三世一身の法は3世代まで私有地としていいので、班田収授法とは違います!

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