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全て「三角形の斜辺が直径の場合その三角形は直角三角形である」ことを利用します。
簡単に言うと(1)のようなときに角Aは直角になるということです。
なので(1)は45度
(2)は円周角の定理を利用して、角B=53とわかり、角Cは先ほどの直径直角の法則(勝手に名前つけてるだけです)を使って90度なので37度です。
(3)は点DCを結ぶと分かりやすいです。「円に内接する四角形は向かい側の角との和が180度」なので角A+角DCB=180です
角Aは115度なのでCは65度になります。
角BDCは直径直角で90度なので残るxは25度と分かります。
(4)は円周角の定理より角ABD=32で角Aが直径直角より90度なので180-(角B+角A)なので角Cは23度です
(5)は円周角の定理より角C=29度なので角BEC=136度、角AEB=180-角BECなので角AEB=44度
角Aは例のごとく直径直角で90度なのでx=46度です
(6)は角AとC(見切れてるのでもしかしたらCじゃないかもしれませんが)を結び、角BACは直径直角より90度、角OACは53度です。
角BDCはこれまた直径直角より90度なので、角DBCは16度です。
ここからちょっと複雑なので図を描きながら見ると分かりやすいと思います
先ず直線BDと直線ACの交点を便宜上Eと置きます。
OAとOCはどちらも円の半径で等しいので、三角形OACは2等辺三角形と分かります。
2等辺三角形の性質より、角OAC=角OCAで、角OAC=53度なので、角OCAは53度です。
円周角の定理より、角ABE=角DCEで、角ECD=74-53なので、角ECD=21度
よって角ABEは21度です。
直径直角と円周角の定理は必須の知識なので、覚えて、本番でも使えるように練習しておくのがおすすめです。
(6)は凄まじく難しいので解けなくても仕方ないと思います。偶然閃けばいけるくらいに考えたほうがいいです。
(1)から(3)は解けたほうが良いです。
(4)と(5)は少しの工夫が必要ですが、解けると周りと差がつくので、よく理解しておくと良いと思います。
入試やそれ以外のテストでも平面図形の問題は難しく、正答率が低いと思いますが、逆に言えば、こういった問題を解けるようになると、結果にもつながるので、頑張ってください。
とてつもない長文になってしまいましたが、質問等があればなんなりとどうぞ。