化学
高校生
解決済み

化学のコロイドについてです。
問題が

多量の沸騰水に塩化鉄(Ⅲ)水溶液を少量加えて、水酸化鉄(Ⅲ)の水溶液を得た。
このコロイド溶液に硫酸ナトリウムを加えたところ沈殿が生じた。この現象の名称を記せ。

というもので、答えは凝析なんですが、凝析と塩析の違いがよくわかりません。

教科書レベルで各用語の意味は理解出来ていて、起こっている現象もなんとなくわかっているんですが、疎水コロイド親水コロイドとの見分け方もわからないので、これが凝析か塩析かも見分けがつきません。どう考えればいいですか?

回答

✨ ベストアンサー ✨

凝析は少量の電解質を加えた際に起こる。
→疎水コロイドの場合に起こり、水と仲良くない為、少量の電解質で良い。
塩析は多量の電解質を加えた際に起こります。
→親水コロイドの場合に起こり、水ととても仲がいいため、たくさん電解質を溶かさないといけない。

というのは、その文脈からお分かり頂けていると思います。親水コロイドと疎水コロイドの見分け方ですが、正直これは覚えるしかありません。自然に囲まれたもの(泥や砂、牛乳に含まれてるタンパク質や脂質)くらいならどっちかはわかると思いますが、高校の範囲であれば、出てくる数も少ないと思いますので見かけた問題に出てきたコロイドくらいは覚えておきましょう。

なんこつ

返信が遅くなってしまいすみません。
文の、多量の、とか少量の、とかで判断するんですね!!なるほどです。
覚えるしかないんですか。頑張って覚えます。
ありがとうございます!

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