化学
高校生
解決済み

Cuが電子を失っているとわかるのはなぜですか?

またCL2が電子を得ていると分かるのはなぜですか?

Poo eta人スーテンキマーー ペンミルしミブン 選元されていること らちされ、Cjs が
酸化と還元

回答

✨ ベストアンサー ✨

電気陰性度の差を考えると分かりやすいかなと思います。
電気陰性度とは、各原子のイオン化エネルギーと、電子親和力から与えられる値で、「結合に使われている電子を引きつける強さ」を表します。

そのため、結合する原子間で、電気陰性度の差が大きければ、電気陰性度の大きい方へ電子が引き寄せられることになります。

一般に、希ガスを除いて、周期表の右上に行くほど電気陰性度は大きくなります。そのため、非金属元素の電気陰性度は大きく、金属元素の電気陰性度が小さい、という傾向が見られます。(もちろん、一部例外もあります)

すると、塩化銅というのは、原子間の電気陰性度の差が大きいので、実質上、陽イオン(銅イオン)と陰イオン(塩化物イオン)の結合(イオン結合)のように見えることになります。

そのため、塩素と結合することは銅にとって電子を奪われるのと同義であり、逆に、銅と結合することは塩素にとって電子を受け取るのと同義である、と考えられます。

一見、酸化還元で電気陰性度の話をするのはややこしく感じるかもしれません。ただ、電気陰性度について理解しておけば、今後、酸化還元だけでなく、無機や有機でも理解が深まると思うので、よければ復習してみてください。

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回答

いろんな考え方ができますけども、酸化数を調べるか、電気陰性度を考えると分かりやすいと思います。

Cu+Cl₂→CuCl₂

これで、Cuの酸化数の変化を調べてみましょう。

Cuは単体なので0
CuCl₂はハロゲン化物イオン(-1)が2つ結合しているので+2

酸化数が増加するということは電子を失っているということですから、Cuは電子を失っています。

電気陰性度で考えると、より理論的に考えられます。

電気陰性度というのはひとことでいえば、共有電子対を引きつける力のことです。

例えば、CuとCl₂が結合するとCuとClは互いの価電子を共有して共有電子対をつくり希ガス型電子配置をつくります。(安定するから)

実は原子はこの共有電子対をひっぱる力を持っていて、原子によって強さが違います。

ひっぱる力(電気陰性度)はだいたいの規則があって、周期表の左下から右上に向かって力が大きくなるということが分かっています。

これをもとに考えると、
塩素は17族でほぼほぼ右上ですね。
銅は周期表の真ん中あたりにあります。

なので、電気陰性度は塩素の方が大きいのです。

そのため共有電子対が塩素側に引っ張られるので、塩素は電子を得たように、銅は電子を失ったかのようになります。

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