✨ ベストアンサー ✨
α、β…よく分からないので、私が問題文を読んだ感じで簡単に説明します。
滴定前とは、実験する前から。となります。
つまり、Aを熱してBに移動する装置の図がありますね。このBには希硫酸20mLが入っています。
が、この図を見るから迷うのかな…この装置を組み立てる前からBには希硫酸20mL入っている何も実験していない時が滴定前。
後は多分理解できるのかな?
逆滴定の問題ですね。
最初、(NH4)2SO4とNaNO3の混合物にNaOHaqを加える理由はアンモニアを発生させること。
NaNO3は中性だから反応しない。NaOHaqで中和できなかったアンモニアを希硫酸で中和。だから、酸が希硫酸モルで、塩基がアンモニアとNaOHaqのモル合計を計算する。
希硫酸のモルを計算するには、体積が20mLと与えられているからモル濃度が必要。それを計算させるために、塩化バリウムを用意したことにして、最初からの希硫酸のモル濃度を硫酸バリウムが沈殿する反応式の係数比から考えさせ、希硫酸モル濃度を導く。
まあ、こんな感じ。
滴定前とは最初準備してまだ何も実験していないという意味で考えます。希硫酸のモルを計算させるために、わざと二重三重の回りくどい計算させ、希硫酸のモルを求めさせる。
これが計算できないと、吸収されたアンモニアのモル、この問題でいうとyが計算できない。すべてはyを計算するための伏線です。
長くなりました。以上です🙇
いえいえ🙇
「滴定前」の解釈が誤っていたようです。
解いたとき、NaOHで調べて、BaCℓ₂でも調べているので、戸惑いながらも仕方なく「滴定前」を初期状態の希硫酸として解いたら合ってた、という感じでした。
今後は迷いなく解けそうです。
回答ありがとうございました。