✨ ベストアンサー ✨
マレイン酸は分子内でカルボキシ基が水素結合をつくります。また、分子間でもカルボキシ基が水素結合をつくります。
フマル酸はトランス体の関係で分子間でしか水素結合を作りません。
フマル酸は分子間でしか水素結合を作らないのでより規則的に配列しやすいです。
それに比べて、マレイン酸は分子内と分子間で水素結合を作るために、規則的に配列しにくく、フマル酸よりも安定ではなくなってしまいます。
このため、フマル酸の方が融点が高くなります。
ちょっと、有機の知識がいりますよね。けど、理解しました!分かりやすい説明ありがとうございます!
まとめ
この問題で大事なのは、分子量と結晶の構造です。
分子量は同じなので、この大小により融点は変化しないとわかります。
結晶の構造は規則的で有れば安定なので、水素結合などの関係でトランス体の方が安定になるとわかります。