「意味上、接続詞が含まれる」という意味です。
関係代名詞の制限用法はご存知だと思いますが、あれの発想は絞り込みです。世の中には本が沢山ありますが、その中にある彼が書いた本と。だから、先行詞から関係代名詞までを一塊で見ないと、名詞が指示する対象の集合が確定されません。
しかし、非制限用法は、名詞の指示対象の集合は関係代名詞の前で一旦確定し、それを受けて次の内容に移る感じです(だから特定物にも付けられます)。そこで、関係代名詞の非制限用法は、間に接続詞があるつもりで、一旦ワンクッション置いて読むと良いよ、という意味だと思います。
今回の例だと、babies ~ hospitalで、話題の赤ん坊の集合が確定し、いつも静かであると言われるという述語が来ます。だけど、そこを割り込んで、「年が上の人には会わないんだけどね」というコメントが、先行詞の前に挿入されています。確かに訳しにくいですが、「…赤ちゃんは、年上の人には会わないのだが、いつも静かだと言われる」みたいに一旦切ってしまうのも手です。
ポレポレ34
Babies in understaffed foumdlin hospitals,who see very little of older people , are said,except for crying,to be al most silent.
上の英文のhospitals,とwhoの間に意味上接続詞が含まれると書かれていました。意味上接続詞というものがあるのですか?尚発動条件など教えて下さると有難いです。
回答
意味上接続詞、という言葉はわかりませんが、英語の文での「,」の使い方の説明なのかな、と思います。
簡単な例をあげると、
This is my brother, Junta.
この文を無理に日本語に訳そうとすると
こちらは私の兄弟であるところのジュンタです。
無理に訳すという意味が、英語と語順が変わっている(最小の主語述語が英語ではThis is brotherなのに日本語ではこちらはジュンタです、というように文法上での述部というか1番言いたいであろう箇所が逆になっている)
要するにbrother=Juntaという、andに似た接続詞のような働きがあります。
英語の文の特徴として、言いたいことから言い始めるけど、伝わりにくいかなと思うとどこでもコンマで割り込んで説明ぶっ込んでくることがあります。
そういうコンマ部分は日本語では会話文ではよく使うけどきっちりした文章では訳しにくいんですよね。
英文に慣れたら「あ、説明ぶっ込んだ」って確認して長文ではどんどん読んでいけると思います。
和訳するときにどう訳すか難しいので「~であるところの」とか難しい言い回しになっちゃうんですね。
質問出された文が長いので要素だけを取り出すと
Babies,who see very little of older people , are said to be silent.
赤ちゃん、どんな赤ちゃんって言ったらほんのわずかな年上の人にしか会わない赤ちゃんね、その赤ちゃんは静かだと言われている。
長文で出てきたら、頭の中でこう意味を取ってます。
これを和訳と言われると、順序が多少前後して
ほんのわずかな年上の人にしか会わないところの赤ちゃんは静かだと言われている。
長くてすみません、わかりにくかったらごめんなさい
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