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点線は組織での酸素乖離曲線を表しています。
ヘモグロビンと酸素の結合は二酸化炭素濃度と酸素分圧に依存しており、二酸化炭素濃度が高いほど乖離しやすくなっています。肺と組織では二酸化炭素濃度も異なるため、肺と組織それぞれの乖離曲線が必要になります。
具体的な数字は違いますが、イメージは下のようになります。
ヘモグロビンが100個あったとします。肺では100個すべて酸素と結合します。組織に移動すると、酸素分圧が低下していくため、グラフの左下に進んでいきます(赤矢印)。組織では肺と二酸化炭素濃度が違うため、もう一つの曲線の左下に移動していきます(青矢印)。
組織のO₂分圧における結合量が30個だとしたら、100-30で70個が乖離することになります。この乖離した量が組織へ渡される量なので質問の量になります。
なんか回りくどい説明になってしまいました。すいません。

とてもわかりやすかったです!!
ありがとうございました!