化学
高校生
解決済み

化学の質問です。
画像が見にくいことは御容赦ください。

この因果関係が理解できません。
どうしてこうだと言えるのかを教えてください。よろしくお願いします。

回答

✨ ベストアンサー ✨

化学反応を起こすためにはエネルギーが必要です。物質はその反応の為に必要最低限のエネルギーを持っている事で反応を進める事ができます。(このエネルギーを活性化エネルギーと呼びます)
物質はこの活性化エネルギーを超えるエネルギーを持つ事ではじめて反応を進めることができます。反応しにくい物質は、例えば外部から熱を加えるなどしてやってその条件をクリアさせる事で反応が進んだりするわけです。
さて、触媒とは自身は変化せずにその活性化エネルギーを下げる役割を持つもののことを言います。反応に必要なエネルギーのハードル自体を下げてやることでより反応を進めることができるようになるということです。触媒自体が化学変化をおこしているわけではないので質問のノートのような記述になるわけです。
自分の公開ノートの中で参考になりそうなものを添付しておきます。

傍心

教えていただいてありがとうございます。🙇🏻‍♀️

活性化エネルギーという考え方を知らなかったのですが、すごく便利ですね!😳
とても贅沢なものを見せてくださってありがとうございます。

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回答

触媒は簡単にいうと、反応途中では反応していて
それによってより活性化状態の低い経路を辿る事ができます。

写真の文は
反応が終わると、触媒は元に戻るため物質量に関係なく何度でも繰り返し使えるため、多くの物質を反応させる能力を持つという事でしょう。

傍心

ありがとうございます!

物質量に関係がないということですか...😭 納得出来ました。

回答にあってないかもしれませんが、触媒について特に重要視して欲しいのは、反応の前後では変化していないという事です。
これは言い換えれば、反応の途中で姿が変わっているということになります。
入れただけで触媒の姿形がずっと変わらず、活性化状態が低くなるなんて事はありません。
反応物から生成物へと反応する際、遷移状態(これが俗に言う,活性化状態)と呼ばれる最も不安定な状態が一瞬、存在します。触媒なしではこれはめちゃくちゃ不安定ですが、ここで触媒が存在することにより、触媒と反応物から遷移状態が形成され、先程よりも安定な遷移状態を経由する反応になる為、反応速度が増大します。

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