まず、
水平方向の力 = Fx
鉛直方向の力 = Fy
物体の質量 = M
移動距離 = L
として、代入すると
水平成分 Fx = F cos60° = 10〔N〕
鉛直成分 Fy = F sin60° = 17〔N〕
となります。
水平成分さえ分かれば、W-1は簡単に求められます。
W = (水平成分)×(移動距離)なので、それぞれ代入し、
W-1 = 10×4.0 = 40
となり、W-1 = 40〔N〕です。
W-2は動摩擦力が入ってくるので、F = μNにあてはめます。
問題文より、動摩擦係数 μ = 0.25
垂直抗力 N は、重力の大きさmgから加えた力の鉛直成分 Fy を引けば求められるので、
N = mg −F sin60° = 5.0×9.8 − 17 = 32
それぞれを代入すると、
F=μN = 0.25×32=8
より、動摩擦力は 8〔N〕となる。
これらをもとに、W-2 = F×Lと式を作れる。
ここで、移動方向Lと動摩擦力は反対に働くことを認識して式をたてると、
W-2 = F×L = 8×−4.0 = −32〔N〕となります。
今頃ですが、自分の再確認の為に送らせてもらいました。