回答

不等式の問題は計算用紙での準備が必要です. ただ差をとったり, 平方の差をとる作業と思ってはいけません.
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(1) a>-2, b>1/3ならばa+2>0, 3b-1>0がいえる.
両者の積をとると(a+2)(3b-1)>0⇔3ab-a+6b-2>0⇔3ab-2>a-6bとなって示された.
[これは結果を因数分解して考えれば上のように書ける]
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(2) すべての実数xについて, 4x^2-4x+3=(4x^2-4x+1)+2=(2x-1)^2+2>0が成り立つ.
これは4x^2+3>4xと同値で主張は示された.
[xの2次式ですべてのxについて0より大きい. これはグラフの問題でやったように平方完成が有効です.
不等式の問題としては, すべてのuについてu^2≧0, 等号成立はu=0である事実を使っています]
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(3)x, yが実数ならば2x^2-3xy+2y^2=2(x-3y/4)^2+(7y^2/8)≧7y^2/8≧0がいえる.
等号成立はx=3y/4かつy=0, すなわちx=y=0である.
[見かけはx, yが入り混じってやりにくく感じるのですが, 2次の同次式であることをチェックすれば上と同じ問題になります.]

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