【実験】
[1] 粉末状の銅0.40g をステンレス皿上にうすく広げたのち,
図1のようにガスバーナーで十分に加熱し, すべて酸化銅
に変化させた。このとき得た酸化銅の質量をはかった。
[2] 反応させる銅の質量をいろいろとかえて [1] と同様の操
作を行い,反応させた銅の質量と,得られた酸化銅の質量
の関係を、次の表にまとめた。
図1
粉末状の銅
表
銅の質量[g]
0
酸化銅の質量[g]
0
0.40 0.80 1.20 1.60
0.50
1.50
1.00
2.00 2.50
2.00
ステンレス皿
ガスバーナー
(3)いま、粉末状の銅と粉末状の酸化銅からなる均一な混合物が, 乳鉢の中に 10.00g あります。
その一部をステンレス皿に2.00g うつし, 実験と同様に十分に加熱したところ, ステンレス
皿にとった混合物中の銅はすべて反応し, ステンレス皿上の酸化銅の質量が2.44gとなりま
した。このとき,乳鉢に残した混合物中の酸化銅の質量は何gか求めなさい。