える物質の質量との関係を調べるために、A班~E班に分かれて、それぞれの
井が異なる質量の銅粉を用いて、次の①~③の手順で実験を行った。
1 <銅と酸素の反応> 銅粉を空気中で十分に加熱したときの, 銅粉の質量と得ら
① 銅粉をステンレスの皿にのせ、皿をふくむ全体の質量をはかる。
図1のように, 銅粉を皿全体に広げ, 黒くなるまで加熱したあと,冷えて
から全体の質量をはかる。
③ もう一度加熱したあと、冷えてから全体の質量をはかり,質量
がさらに増えていないかどうかを確かめる。
④ 質量が増えていた場合は,手順②, ③ をくり返す。
図2は,A班~E班の結果をグラフに表したものである。
(1)図2で,A班~D班の実験結果を表す点はほぼ一直線上に並ん
でいるが,E班の結果はその直線からのずれが大きい。その原因
を調べると,E班が実験の手順 ③をふまなかったためであること
がわかった。 手順③の目的は何か。簡単に書け。
図2
加熱後の物質の質量(g)
5 〈石灰石と塩酸の反応 石灰石 0.25g に, ある濃度の塩酸を20cm
加え,発生した気体の質量を測定した。 さらに, 石灰石の質量だ
075g.1.00g,1.25g, 1.50gに変えて、 同様の測定を
0500
グラスの水平
3.5
加 3.0
2.5
2.0
1.5
1.0
宮 0.5
図1
A
20.60
発生した気休
(3) 銅2.0gは何gの酸素と反応するか。 図2から求めよ。
(4) 銅と酸素は,何:何の質量の比で反応するか。最も簡単な整数の比で答えよ。
銅: 酸素 =
発 0.50
20.44
B
0.40
(2) 図2から, 銅粉の質量と加熱後の物質の質量との間にはどのような関係があるといえるか
C
lo
0.30
銅粉
D
ステンレスの皿
0.5 1.0 1.5 2.02.5
銅粉の質量 〔g〕
'E