3年
組
脂肪酸分子
1 単分子膜
19 <アボガドロ定数の算出) 京都府立大学 | ★★★★☆ 18分|実施日/
□ ある脂肪酸をベンゼンに溶解した溶液を適量水に滴下し, ベンゼンがすべて蒸
発すると、下図のように脂肪酸分子が水面に並び,一層の膜を形成する。 これを
単分子膜と呼ぶ。
Tr
水
下線部の現象から,以下のようにアボガドロ定数 [/mol] を算出することがで
きる。 空欄(ア)~(ウ)に適切な式を記入せよ。
「分子量Mの脂肪酸X〔g〕をベンゼンに溶解させ、全体の体積を100mLとした。
この溶液を水槽の水面にY[mL] 滴下して形成された単分子膜の面積はZ [cm²]で
あった。このとき, 脂肪酸1分子が水面で占める面積をS [cm²〕とし,分子が隙
間なく並んでいるものとすると,膜を形成している脂肪酸分子の数は(ア)個
となる。一方,滴下した脂肪酸溶液Y [mL] に含まれる脂肪酸の物質量は
(イ) mol であるので, アボガドロ定数は(ウ)/molと表すことができる。」