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化学 高校生

(2)が分からないです

顔料や太陽電池などに用いられる硫化カドミウムCdSは半導体である。CdS の微粒 子は適切な条件のもと,水中でカドミウムイオン Cd+ と硫化物イオン S2 を混合する ことで,コロイドとして合成できる。ここに塩化ナトリウム NaCl を多量に加えると 溶液が濁り, CdS コロイド粒子が沈殿する。 この沈殿を上澄み液と分離し,純水に分散 させると精製された CdS 微粒子のコロイド溶液が得られる。 数ナノメートルの均一な大きさで合成されたCdS コロイド粒子は,紫外線を照射す ると発光し, 発光色は粒子の大きさにより変化する。 このような特徴をもつ半導体の微 粒子は, 「量子ドット」 ともよばれ, 新しい発光材料として注目されている ―(1) 下線 ①のように, 多量の電解質の添加により親水コロイドが凝集し沈殿する現象の 名称を記せ。 (2) 下線②について,精製された希薄なコロイド溶液は,ファントホッフの法則にしたが い, コロイド粒子のモル濃度に比例した浸透圧を示す。 いま,5.00×10molのCd2+ および5.00×10molのS" を用いて, CdS コロイド粒子を合成した。 これを精製し て得たコロイド溶液の体積は100mLであり, 27.0℃での浸透圧は2.50 × 102 Paであっ た。 ただし, 浸透圧に寄与する溶質はCdSコロイド粒子のみであり Cd2+ と S2- は等 量ずつすべて反応して,形成する CdSコロイド粒子の大きさは均一であるものとする。 (Cd=112.4,S=32.1, R=8.31×10°Pa・L/(mol・K), N=6.0×1023/mol) 考(i) CdS コロイド粒子1個に含まれる Cd2+の数〔個〕 を有効数字2桁で求めよ。 (五) CdS コロイド粒子1個の体積 〔nm²〕 を有効数字2桁で求めよ。 ただし, CdSの 密度は 4.87g/cm とする。 [25 名古屋大 改]

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化学 高校生

解答の線を引いているところは何を表しているのでしょうか?

発展例題27 緩衝液 Cl=35.5 Ag=108 →問題343 0.10mol/Lの酢酸水溶液10.0mL に 0.10mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液 5.0mLを 加えて、緩衝液をつくった。 この溶液のpHを小数第2位まで求めよ。 ただし、酢酸の |電離定数をK = 2.7×105mol/L, logio2.7 0.43 とする。 考え方 第1章 物質の変化と平衡 解答 衝液中でも、酢酸の電離平衡 が成り立つ。混合水溶液中の酢 酸分子と酢酸イオンの濃度を求 め、 電離平衡の量的関係を調べ ればよい。このとき,酢酸イオ ンのモル濃度は,中和で生じた ものと酢酸の電離で生じたもの との合計になる。これらの濃度 を次式へ代入して水素イオン濃 を求め, pH を算出する。 (映)BY 0.10x 残った CH3COOH のモル濃度は, 10.0 1000 ・mol -0.10x 5.0 1000 mol (15.0/1000) L -0.0333mol/L 0.10× mol また, 生じたCH3COONa のモル濃度は, 5.0 200 .0 1000 (15.0/1000) L =0.0333 mol/L 混合溶液中の [H+] を x[mol/L] とすると, CH3COOHH+ + CH3COO きく [H+] [CH3COO-] 0.0333 はじめ 平衡時 0.0333-x -0.0333 (mol/L) x 0.0333+x [mol/L] ① K₁=- [CH3COOH] xの値は小さいので, 0.0333-x=0.0333, 0.0333+x= [CH3COOH] 0.0333 とみなすと ②式から [H+] = K』 となるため, [H+]=- xK ② [CH3COO-] pH=-log10 [H+] = -log10(2.7×10-5)=4.57

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化学 高校生

油脂についてです。 (C)の解答で、私が青線でラインを引っ張った行の下にある構成脂肪酸の分子量を求める式にある、+1が何を意味しているかが、わかりません。 また、その下の「(B)より脂肪酸一分子には〜と表すことができる」のところについてですが、COOHのところに二重結合が一... 続きを読む

脂の道> 文中の(A)~(C)に最も適合するものをそれぞれ(ア)~(オ)から選べ。 H=1.0,C=12, O=16, K=39, I = 127 油脂に水酸化カリウム水溶液を加えて熱すると, 油脂はけん化されて,脂肪酸のカリ ウム塩とグリセリン (1,2,3-プロパントリオール) が生じる。 ん化価とは, 油脂 1g を完全にけん化するのに必要な水酸化カリウムの質量 (mg 単位,式量 KOH=56) の数値をいい, 油脂の分子量の目安となる。 また, ヨウ素価とは, 油脂に含まれる不飽和脂肪酸の C=C 結合にヨウ素を完全に付加させたとき, 油脂 100g に付加するヨウ素の質量(g単位)の数値をいう。 平均分子量(A)の油脂 W のけん化価は191, ヨウ素価は174である。このとき,油 脂1分子中に含まれる C=C結合の数は平均 (B) 個である。 油脂 W が一種類の不飽 和脂肪酸だけで構成されている場合,この不飽和脂肪酸の分子式は (C) である。 A: (ア) 794 (イ) 800 (ウ) 878 (エ)902 (オ) 960 B: (ア) 2 (ウ) 6 (イ)3 C: (ア) C16H28O2 (1) C16H30O2 (エ) 9 (オ)12 (ウ) C18H30O2 (1) C18H32O2 (オ) C18H34O 2 [18 早稲田大〕

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