物体が、直線上を点A~Dまで運動した。 v [m/s] ↑
そのときの物体の速さと時間との関係は、
図のようになる。 次の各問に答えよ。
B
C
30
(1) 進行する向きを正とし、 加速度 αと時
間tとの関係を表すグラフを描け。
(2) AD 間の距離を求めよ。
A
D t
O
1
2
3
4
5 〔分〕
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|指針 | 加速度は、v-tグラフの傾きに相
当する。 また、 AD 間の距離は、v-tグラフと時
間軸とで囲まれた台形の面積に相当する。
| 解説
(1) AB間の加速度 αAB [m/s]は、
1分40秒が100秒なので、
aAB=
30-0
100-0
= 0.30m/s2
BC間の速度の変化は0なので、 加速度 αBC
[m/s2] は 0m/s となる。 CD 間の加速度 4CD
[m/s] は、 5分が300秒、 3分が180秒なので、
0-30
acD
=-0.25m/s2
300-180
これから、 右
のようなグラ
フが得られる。 0
*a [m/s2]
0.30
3 4 5 t
12
〔分〕
-0.25
(2) 台形ABCDの面積を求める。 BC間の時間
は80秒なので、
(80+300)×30
2
=5700=5.7×103m
| 別解 (2) 等速直線運動の式 「x=vt」、 等
加速度直線運動の式「x=vot + 1/2at2」 を用いる。
-×0.30×100²=1500m
AB 間:
2
BC間: 30×80=2400m
CD間:30×120+/12/2 -x(-0.25)×120²=1800m
これらの和を求めると、
1500 + 2400 +1800=5700=5.7×103m
Point> v-tグラフが直線の場合、 運動は等加
速度直線運動であり、 その傾きが加速度を表す。
傾きが0のときは、 等速直線運動である。