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古文 高校生

高1で習う、児のそら寝という物語についてです。 問16番がよくわからないので教えてください。

63 問十六 この話からうかがえる児と僧たちの日ごろの関係について、五人の高校生が話し合いました。そのことについて、最も適 当なものを、次から選びなさい。 ア児は僧たちからの尊敬を集める一方で、可愛がられる存在でもあるね。敬語を使って話しかけているし、最後の大笑い からは温かなまなざしが感じられると思うな。 僧たちは児を厳しく教育し、児もそれに応えようと修行に励んでいるね。疲れから寝てしまった児にぼたもちを作って あげるとは、僧たちもなかなか思いやりがあるなあ。 ウ 児は僧たちに子供扱いされていて、まだ一人前として認められていないね。わざとらしい敬語の使い方や、最後の馬鹿 にしたような笑いなど、ちょっと児がかわいそうだと思ったよ。 エ僧たちの戒律を守った生活を見て、児は非常に感心しているね。僧たちの発言を期待して聞いていることから、自分も 大きくなったらあんな僧になりたいなという意志が感じられてほほえましかった。 オ児は僧たちに遠慮しているし、僧たちもまた児に遠慮しているんじゃないかな。児は自分の思うことを正直に話せてい ないし、僧も敬語を使って距離をとろうとしているみたい。 NA

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現代文 高校生

画像3枚目 何故、[お母さん…お祖母さんは?]と言ったのかイマイチ分からないので、教えて欲しいです。 

例題 3 目標解答時間 とおぼ む じんざいきよし みもの 次の文章は、神西清の小説『少年』の一節である。これを読んで、後の問いに答えよ。 修業式の五日ほど前に、祖母が息をひきとった。持病はなかったから、つまり老衰死である。その死 に顔も、また死そのものとの接触感も、ともに少年の意識にのぼらなかった。父がおいおい手ばなしで、 まるで子供のように泣きながら家の中をうろうろしているのを、少年は何か不思議な観物を見るように 眺めた。お別れに、割箸の先へつけたガーゼで祖母の口を拭かされた時にも、土色に窄まって開いてい 老女のしなびきった唇は、みにくいと感じただけに過ぎない。もう一つ、そんな醜いものを半公開の 儀式にまで仕立てる大人たちの愚かさに、へんな軽蔑の情をおぼえただけにすぎない。少年はむしろ祖 母に同情した。彼女の死への同情ではなかったけれど。 わりばし けいべつ すぼ そんな少年にとって、もし何か死の実感に似たものがあったとすれば、それは祖母の死ぬ日の朝から (臨終は夕方だった)、近所の大きな黒犬が庭へまぎれこんで来て、前脚を縁側にかけながら、しきりに 遠吠えをしたことである。いくら追われても水をぶっかけられても、犬は出て行かなかった。ますます ま 牙を剥きだして吠えさかった。少年は、いよいよ祖母が息を引きとったあとで、あの犬が見ていた何か 人間の目には見えぬものが、つまり死なのだと思った。 葬列も葬式も、あらゆる大人たちのする儀礼の例にもれず、長たらしく退屈な、無意味な行事の連続 にすぎなかった。少年は南国の春の砂ぼこりの中に、小さな紋付羽織を着せられて、みじめな曝し物に されている自分だけを意識していた。腹ただしく口惜しかった。 さら 12 分

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