4.円運動 37
56.円錐面内での等速円避動の
錐形容器が,中心軸が鉛宣方向と一致するように, 頂点を下にし
て固定されている。 頂点を原点とし, 鉛直上向きにz軸をとる。
2軸と側面とのなす角(半頂角)は0である。 円錐形容器の内側の
面上にある2=2Aの点Aから, 面に沿って水平方向に,質量mの
小球を速さ voで打ち出したところ,小球は一定の高さを保った
まま等速円運動をした。重力加速度の大きさをgとする。
(1) 小球が容器の面から受ける垂直抗力の大きさを, m, g, 0を
用いて表せ。
(2) 等速円運動の向心力の大きさを, m, g, 0を用いて表せ。
(3) を2A, gを用いて表せ。
(4) 等速円運動の周期を,zA, g, 0を用いて表せ。
図のように,内面がなめらかな円
24」
第
A
10
ス=0
合 00
→例題12
ヒント(1) 小球は, 重力と垂直抗力を受けて, 等速円運動をしている。水平面内を運動するので, 垂直抗
力の鉛直成分と重力はつりあっている。(2) 水平面内で等速円運動をするので, 向心力は水平面
内での円の中心を向いている。