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基本(例題 65 逆関数の微分法,x (p は有理数)の導関数
(1) y=xの逆関数の導関数を求めよ。
(2)y=x3+3xの逆関数をg(x) とするとき, 微分係数g (0) を求めよ。
(3) 次の関数を微分せよ。
(ア) y=1x3
(イ)y=√x2+3
P.110 基本事項
指針 (1),(2)逆関数の微分法の公式
dy
1
-
を利用して計算する。
dx dx
dy
(1) y=x3の逆関数は x=y(すなわち y=x)
x をyの関数とみてyで微分し、最後にy を x の関数で表す。
(2)y=g(x)として,(1) と同様に g'(x) を計算すると,g(x)はyで表される。
(3)
→x=0のときのyの値[=g(0)] を求め,それを利用してg' (0) を求める。
が有理数のとき
(xb)'=px-1
(1) y=x3の逆関数は, x=y を満たす。
を利用。
別解 (1) y=x3 の逆関数
解答
dx
よって
=3y2
dy
ゆえに、x=0 のとき
dy_1
1_1
11
=
=
=
dx dx
x
3y2
2
3(ya)a
3x 3/3
2 3
dy
y=x3で
dy=(x3)'=x}
2
dx
(2) y=g(x) とすると, 条件から x=y3+3y... ① が満 関数f(x) とその逆関数
とすると,条件から
たされる。
①から
g'(x)=dy
1_1
==
dx
dx
3y2+3
dy
x=0のとき 3+3y=0 すなわち y ( y2+3)=0
y2+3>0であるから
f'(x)について
y=f(x)=x=f-l(y)|
の関係があること(p.24
基本事項20) に注意。
y=0
したがって
1
g'(0) =
1
302+3 3 S
(3) (7) (331
3