例題25 不等式の応用
(1) Aさんの通う学校から自宅までの道のりは24km である.この道
のりを 初めは時速4km, 途中からは時速3km で歩いたら,所要
時間は7時間以内であった. 時速4kmで歩いた道のりはどれほど
か.
考え方 未知のもの (求めたいもの) をxとおいて不等式
を作るとよい。
(1) 時速4kmで歩いた道のりを xkm とする.
(道のり) = (速さ) × (時間)
の関係を利用すればよい.
学校
(2) 連続する3つの整数は、中央の数をxとおく
と,x-1, x, x+1 と表すことができる。
解答 (1) 時速4kmで歩いた道のりを xkm とすると,
歩いた時間は,(時間) ・・・・・①
•1
C24-x
時速3kmで歩いた時間は,
(2) 連続する3つの整数の和が37以上になるもののうち、その和が最
小となる3つの数を求めよ.
3
① ② 合わせて7時間以内であるから, A
x+24-x7
+²
3
4
2021-5621
(時間) ......
②
(2) 連結する3つの粉け
3
3x+4(24-x) ≧84 より. x≥12 I+5=A\
よって, 時速4kmで歩いた道のりは, 12km 以上
1次不等式 63
「より大きい」
「より小さい」, 「未満」
「以上」 「以下」......... ≧, ≦
時速3km
時速4km
-xkm
_ (24-x) km.
中央の数をとおくと
****
自宅
24 km
何をxとするか書く.
道のり= 速さ×時間
道のり
より, 時間=
速さ
時速3kmで歩いた道
のりは, 全体 24 km
からxkmを引けばよ
不等式を作る.
12
x
一番小さい数をxとお
第1