Rr の個体は桃色花, rrの個体は白色花となる。別の対立遺伝子 Yとyは子葉の色に関係しており、 進
遺伝子型 RRYYの個体と遺伝子型 rryy の個体とを交配して Fi を得た。その Fiを自家受精して得られ
重要演習
重要例題4-1連鎖と組換え
Rr の個体は桃色花, rの個体は白色花となる。別の対立遺伝子Yとyは子葉の色に関係しており
遺伝子型 RRYY の個体と遺伝子型rryy の個体とを交配して Fi を得た。そのFiを自家受精して得られ
る F2 では,子葉の色についてみると, 黄緑色子葉個体はおよそ( ア) %の割合で現れると期待され
る。さらに,花の色と子葉の色の両方についてみると,桃色花·緑色子葉個体はおよそ(イ )%の曲
合で現れると期待される。なお, 花の色に関係する遺伝子と子葉の色に関係する遺伝子は組換え価介
%で連鎖しているものとする。
問 文章中の(ア )と( イ )に入る最も適当な数値を,次の 0~のうちから一つずつ選べ。
0 50
2 44
3 38
の 25
6 16
6 13
の8
8 0
[12 センター試改
子葉の色にのみ注目すると, Fiの遺伝子型
は Yyであり,この Fiの自家受精で得られる F2 では,
YY: Yy:yy = 1:2:1となる。よって, F2 における
黄緑色子葉個体の割合は 50%となる。
RRYY の個体と rryy の個体との交配で生じた F1個
体(RrYy)では,RとY(r とy)が連鎖している。この
Fiがつくる配偶子の遺伝子型とその分離比は, 組換
え価が 20%であることから RY:Ry :rY:ry = 4:1:
1:4となる。よって, Fi を自家受精して生じる F2の
遺伝子型とその分離比は次の表のようになる。
考え方
4RY
1Ry
1rY
4ry
4RY| 16RRYY| 4RRYY
1Ry | 4RRYy
4RrYY 16RrYy
1RRYY
1RrYy
4Rry
1rY
4RrYY
1RrYy
4Rryy
このうち,遺伝子型が RrYY で桃色花·緑色子葉
1rrYY
4rrYy
4ry
16RrYy
4rrYy
16rry
4+4
体の割合は、
-× 100% = 8% となる。
100
解答
ア0
イの