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まなぶさんは、台風に関するニュースを見て、台風と前線の影響に興味をもち、 調べ学習を行った。
前線と台風が日本の天気に与える影響について
図 1
110°
1 日本周辺の気団と前線による大雨
12130
1401
150°
低
400
1012
日本周辺には、季節によって異なる気団が近づいてくる(図1)。
①
大雨になることの多い梅雨の時期や9月には、 日本上空で前線同士がぶつ
かり合い、長い期間とどまることが多い。
高
1022/
②
130
春にやってくるものは、 温帯低気圧である。 温帯低気圧は前線をともない、
寒冷前線が日本を横断するときには、強い雨が降ることが多い。
4950
とくちょう
② 台風の特徴
図 2
⑤
熱帯地方の海上で発達した低気圧のうち、 最大風速が 17.2m/s以上に発
達したものを台風という。 台風は、とくに気温や海水の温度が上昇する夏か
ら秋にかけてより発達しやすく、大雨や暴風、 高潮等の様々な被害をもたらす。
台風の発生数と上陸数は月によって大きく異なっている(図2)。近年では、
「地球温暖化の影響で、 台風の勢力が大きくなり、より大きな被害が出ること
が心配されている。
()
□発生数
■上陸数
4
3
2
(4
1
0
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11 12 (月)
月別の台風発生 接近・上陸数の平均値
(1991~2020年の30年平均)
(1) 図1の天気図について、 あとの問いに答えなさい。
① A地点で気象観測を行ったところ、天気はくもり、風向は南東、風力は1であった。この結果を、天気図で
使われている記号でかきなさい。
② A地点での気圧の大きさを書きなさい。
(2) 下線部 ①で、 梅雨の時期に日本に影響を与える2つの気団について、 共通する特徴を書きなさい。
101
TOT
このときは2つの国が同じ熱力でぶつかり発生する前線を何というか 書きなさい