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基本例題 49 2次方程式の解の存在範囲(1) 0dOOO
2次方程式 x°+2(a-3)x+a+3=0 の解が次の条件を満たすような定数a
の値の範囲をそれぞれ求めよ。
(1) 異なる2つの正の解をもつ
(2) 異符号の解をもつ
D.70 基本事項 4
CHART OSOLUTION
2次方程式の異なる2つの実数解α, Bの符号
α>0 かつ B>0 → D>0, α+B>0, αB>0
αとBが異符号 → cB<0
解と係数の関係を用いて, α+B, aBをaを用いて表す。
解答
x+2(a-3)x+a+3=0 の2つの解を α, Bとし, 判別式をD
とすると
リー(a-3)?-(a+3)3(a-1)(a-6)
解と係数の関係により
(1) a, Bが異なる正の数であるための条件は,次の ①, ②, ③
が同時に成り立つことである。
e+B=-2(a-3), aB=a+3
D>0
の, α+B>0 .
2, aB>0.
…3
のから a<1, 6<a
②から a<3
③から a>-3
6)
の, ⑤, ⑥ の共通範囲を求めて
(2) a, Bが異符号であるための条件は
よって, 求めるaの範囲は
-3<a<1
-3
13
6 a
合このとき, D>0 は成り
立っている。
(p.704解説参照)
a8<0
a<-3
INFORMATION 2次関数のグラフを利用
f(x)=x°+2(a-3)x+a+3 のグラ
フを利用すると, α<B として
fx)+
ー=
20
0
Ol Q
(軸の位置)>0
f(0)>0
(2) f(0)<0
(b.715補足参照)