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英語の勉強法 高二(構文・長文)編

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なお

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受験も一通り終わり、第一志望も合格した今、後輩達、乃至は自分の目標に向かってもう一年勉強を頑張ろうと固く決意された同学の方々に向けて、僅かばかりではございますが、何某かのことをしたいと思い、このノートを作った次第です。今後の勉強の指針となれば、これほど嬉しいことはございません。

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ノートテキスト

ページ1:

高二
高二において重要なのは、構文、長文であると
考えます。無論一年生でも使用するものなのです
が、重点的に学習できるのは高二になってから、
そういう考えです。 高一のところで、文法を全て
の基礎と位置づけました。 文法が基礎というのな
ら、その上に積み上がるのはなんでしょうか。そ
れが構文、長文です。
さて、構文とはなんでしょうか。 僕は、はじめ
にの部分で、英文の構造と言いました。 まずは、
これを詳細に説明していきます。
では、そもそも文とはなんでしょうか。 中学生
気分を脱していない人もいるだろうと思って高一
のところはなるべく軽い文章を書きましたが、高
二になって中学生気分はとっくに脱しているでし
ょうからあえてこういう小難しい話をしますね。
そういうのが嫌な方は、 で始まる段落まで飛ば
してください。

ページ2:

さて、これは議論が分かれるところなのです
が、僕としては、 Bloomfield先生の考えに基づい
て、
"an independent form, not included in any
larger (complex) linguistic form"
(1933: 170)
つまり、
「独立した言語形式であり、より大きな如何なる
言語形式にも含まれないもの」
であるとします。 すると、以下のものは全て文と
なります。
Hello! / John! / No problem. / Shame on you! /
How are you? / John doesn't know why.
ちなみに、 最後の文のJohn は文ではありませ
ん。結局、文というものは機能的概念であって、
一語からなるものや主語 + 述語という形式を含ま
ないものもあります。 しかし、通例は、
「ある事柄について、 何某かのことを述べる」と
いうような形式を有するものです。 ある事柄が主
語であり、述べるのが述語というものです。 (だか
ら主語はトピックであると言われるのです)ここか
ら話す英文とは、この主語+ 述語の関係を有する
ものを指します。
では、 "英文の'構造 'を把握する " とはなんでしょ
うか。これは、英文中の語の役割を見抜いていく
ことであります。
さて、またまたここで問わねばならないことが
あります。もう分かりますよね。語とはなんでし
ょうかってことです。