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Senior High
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English

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なりさ

なりさ

Senior High3

コミュニケーション英語 ELEMENT3 レッスン5

ーーー A Class From Stanford University💰 ーーー

愛用のマーカー🖊 : マイルドライナー
愛用のシャーペン🖋 : 0.5のクルトガ
撮影📸 : メモアプリで撮影してます

(´-`).。。ooO〈コミュ英定期テスト勉強法〉

︎︎︎︎ ☑︎新出単語と、熟語を覚える
☑︎日頃から本文を音読する(1日1回でも効果アリ)
︎︎︎︎☑︎和訳もしっかり読み込む
︎︎︎︎☑︎指示語とその具体例にマーカーをひく
︎︎︎︎☑︎文法事項より何の話をしているかを重要視
︎︎︎︎☑︎テスト前日は教科書を訳してみる

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ノートテキスト

ページ1:

Lesson 5 スタンフォード大学の授業
~創造的に考えよう~
1 あなたは5ドルと2時間だけを与えられたら, お金を稼ぐために何をするだ
ろうか。 これは、 私がスタンフォード大学で担当しているクラスの1つで学生た
ちに与えた課題だ。 14 チームそれぞれが5ドルの入った封筒を受け取り、計画
に好きなだけ時間を費やすことができると言われた。 しかしながら, 一度その封
筒を開けると,彼らは2時間でできるだけ多くのお金を生み出さなければなら
なかった。 その課題を完了させるために, 私は彼らに水曜日の午後から日曜日の
夜までの時間を与えた。 そして日曜日の夜、各チームは私に, 彼らが何をしたか
を説明する1枚のスライドを送り、月曜日の午後に, 各チームは3分間でクラス
に自分たちのプロジェクトを発表することになった。
2 もしこの課題を与えられたら、 あなたは何をするだろうか。 私がほとんどの
グループにこの質問をすると、 だれかがたいてい, 「ラスベガスへ行く」とか「宝
くじを買う」とか叫ぶ。 これは大きな笑いを誘う。こうした人たちは,大きな報
酬を稼ぐわずかなチャンスと引きかえに, 重大な危険を冒すのだろう。 次にあり
ふれた提案は, 元手となる材料を買うためにその5ドルを使い, 洗車場やレモネ
ードスタンドを設けるというものだ。 これは, 数ドルちょっとのお小遣いを2時
間で稼ぐことに興味がある人たちにとっては上等な選択肢である。 しかしなが
ら、 結果的に私の学生たちのほとんどは,標準的な反応をはるかに超えて行動す
る方法を見つけた。 彼らは,従来の前提に異議を唱えるという課題を真剣にとら
え、豊富な可能性を示しながら,できるだけ多くの価値を生み出そうとしたのだ。
3 彼らはどのようにこれを成し遂げたのだろうか。 ここにヒントがある。 それ
は、最も多くのお金を稼いだチームは, 5ドルをまったく使わなかったというこ
とだ。 彼らは、お金に集中することが、 実際は問題をがちがちに設定しすぎてし
まうことに気づいた。 彼らは5ドルが本質的には無であると理解し, 問題をより
広い視点から解釈しなおすことにした。 つまり、 「もし完全に何もない状態で始
めたら、お金を稼ぐために私たちは何ができるだろうか」ということだ。
4 では,彼らは何をしたのだろうか。 ほとんどのチームが非常に独創的だった。
あるグループは、多くの学生の町で共通している問題を突き止めた。 それは土曜
日の夜の人気レストランでのいらいらするほど長い列だった。 そのチームは,
列で待ちたくない人たちを助けることに決めた。 彼らはペアになり,いくつかの

ページ2:

レストランで予約を取った。 予約時間が近づくと, 彼らはそれぞれの予約を, 喜
んで長い待ち時間を避ける客に, 最高 20ドルで売ったのだ。
5 別のチームは,さらに単純な方法をとった。 彼らは学生会館前にスタンドを
設け, 無料で自転車のタイヤの空気圧を測ることを申し出た。 もしタイヤに充填
が必要だった場合, 彼らは1ドルで空気を入れた。 自転車に乗る人たちは近くで,
無料でタイヤに空気を充填することができ, その作業は学生たちにとって簡単
に行えるものだったが,彼らはすぐに, 自分たちが便利で価値のあるサービスを
提供していることに気づいた。 実際、その2時間の途中で, そのチームは特定の
支払いを求めるのをやめ、代わりに寄付を求めた。 彼らの収入は大いに増えた。
決まった値段を支払うようにお願いされるよりも、無料のサービスに客が自発
的にお金を払っているときのほうが,彼らははるかに多くの額を稼いだのであ
る。
|6 これらのプロジェクトそれぞれが数百ドルの収益をあげ、 彼らの同期のクラ
スメートはとても感銘を受けた。 しかしながら, 最も多い利益を生み出したチー
ムは、彼らの自由に使える資源を完全に違うレンズを通して見て, 650ドルを稼
いだ。 これらの学生は, 彼らが持っている最も価値のある財産は, 5ドルでもな
ければ2時間でもないと突き止めた。 代わりに, 彼らの見識は、彼らの最も貴重
な資源は,月曜日の3分間の発表の時間であるというものだった。 彼らは, クラ
スの学生を勧誘したい企業に, それを売ることに決めた。 そのチームは,その企
業の3分間の 「宣伝」 を作り、 前の週に何をしたかを発表するはずだった時間に,
それを学生へ見せたのだ。 これはすばらしい考えだった。
7 残りの11チームのそれぞれが, 毎年恒例の(スタンフォード大学版) ウィ
ーン舞踏会で写真室を運営したり、 週末父母の会の間に地元のレストランを目
立たせた地図を売ったり, 特別注文のTシャツをデザインしてクラスの学生に
売ったりするなど, お金を稼ぐさまざまな方法を見つけた。 1チームなどは,雨
の日にサンフランシスコで売る傘を学生たちが購入したのだが、結局は活動を
始めた途端に天気が回復してしまい、 実際にはお金を失った。 そして そう 1
チームは洗車場をやり, もう1チームはレモネードスタンドを始めたが,彼らの
利益は平均よりもずっと低かった。