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✏26【近畿大】Ⅳ.有機

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🍇こつぶ🐡

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Ⅳ.難問は無い。
ペプチドはトリだと分子量合わないからテトラと考える。

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ノートテキスト

ページ1:

IV
アミノ酸,ペプチドおよびタンパク質に関する次の文章中の空欄 41
53
および問1~3中の空欄 54
56 にあてはまる最も適切なも
のを,それぞれの解答群から選び, 解答欄にマークせよ。 ただし, 同じものを何度選ん
でもよい。 なお, 原子量は H=1.0, C=12.0, N = 14.0, 0=16.0 とする。
アミノ酸のうち, カルボキシ基とアミノ基が同じ炭素原子に結合しているものは
α-アミノ酸とよばれ, 41 以外のα-アミノ酸には鏡像異性体が存在する。 天
(ア)
然に存在する α-アミノ酸の多くは 42 型の立体配置をもつ。 結晶中のアミノ酸
分子どうしは 43 で強く引きつけあっているので,一般の有機化合物に比べて
44 ものが多い。また, アミノ酸の水溶液に直流電圧を加える電気泳動を行った
場合,ほとんどのアミノ酸は 45 。
アミノ酸のカルボキシ基と別のアミノ酸のアミノ基の間で 46 が起きると,ア
ミド結合が形成される。 このようにして複数のアミノ酸が 46 したものをペプチ
ドという。
ペプチド (A) を構成するアミノ酸は, グリシン (分子量 75.0), グルタミン酸 (分
子量 147.0), リシン (分子量 146.0) であり, ペプチド (A) の分子量は389.0 である。
したがって, ペプチド (A) は,グリシン 47 分子, グルタミン酸 48 分
子,そしてリシン 49 分子から構成されていると考えられる。
酵素は, 100~1000個程度のアミノ酸がつながってできたタンパク質を主体とし
(イ)
た高分子化合物で, 生体内の化学反応の触媒として働き, 反応速度を大きくする。
タンパク質は,さまざまな呈色反応を示す。 例えば,タンパク質水溶液は,濃硝酸を
加えて加熱すると黄色を呈する。 この溶液に,さらにアンモニア水を加えて塩基性にす
ると橙黄色になる。 この一連の色調の変化は,タンパク質を構成するアミノ酸に
50 されやすいベンゼン環をもつアミノ酸が含まれている場合にみられる。また,
タンパク質水溶液に水酸化ナトリウムを加えて加熱した後, 酢酸鉛 (II) 水溶液を加える
と, 黒色沈殿が生じることがある。
(ウ)
毛髪の主成分はケラチンという 51 タンパク質である。 パーマネントウェーブ
では,まず
52 を含む溶液で毛髪を処理する。 この際, ケラチン分子間のジスル
フィド結合が切断されチオール基が生成する。 次に, 毛髪に特定の形をつけた後で,
化13
(13-28)

ページ2:

53 を含む溶液で処理すると,チオール基はもとのジスルフィド結合とは異なる
位置でジスルフィド結合を再生するので,毛髪が任意の形に固定される。
問1 下線部 (ア)は, 54
。
問2 下線部(イ)は, 55 ので触媒作用を示す。
問3 下線部(ウ)の化学式は,
56 である。
41 に対する解答群
セリン
(2)
システイン
(3 メチオニン
(4)
グルタミン酸
(5)
リシン
(6)
グリシン
⑦ アラニン
⑧ アスパラギン酸
9
チロシン
(0)
フェニルアラニン
42 に対する解答群
① D
② L
d
I
43 に対する解答群
① 静電気的引力
④ 共有結合
(2) 水素結合
(3)
配位結合
⑤ 金属結合
(6)
ファンデルワールス力
44 に対する解答群
① 融点が高く, 有機溶媒よりも水に溶けやすい
(2) 融点が高く、水よりも有機溶媒に溶けやすい
(3) 融点が低く,有機溶媒よりも水に溶けやすい
④ 融点が低く,水よりも有機溶媒に溶けやすい
化14-
(13-29)