塩酸、硫酸などの強酸や水酸化ナトリウムなどの強塩基の物質は、高校化学では電離度を1.0と考えるという「ルール」が存在します。ルールなので、厳しいですが、覚えるほか無いです。
厳密に言うと、塩酸も電離度が限りなく1.0に近いだけなのですが、そのような厳密な数値を高校化学では無視するようです。
Chemistry
Senior High
化学基礎の質問です!
(1)と(2)の解答、「電離度が1.0であるので」
の所なのですが、これはどこから出てきたものなんでしょうか?
わかりにくかったらすみません。
題
「次の水溶液の pHを整数値で求めよ。温度は25°℃とする。
「
(1)0.10 mol/L塩酸
20
(2)0.10 mol/L水酸化ナトリウム水溶液
(3)0.050 mol/L酢酸水溶液(電離度は0.020とする。)
【解】
(1)塩酸は1価の強酸で, 電離度が1.0であるので、
[H*] = 0.10 mol/L×1.0=D 1.0×10'mol/L
電離度
(2)水酸化ナトリウムは1価の強塩基で,電離度が1.0であるので、
pH=1
モル濃度
25
[OH]= 0.10 mol/L×1.0= 1.0× 10"mol/L
電離度
p.133表2より, [H*]=D 1.0× 10" mol/L
モル濃度
pH= 13
(3)酢酸は1価の弱酸で,電離度が0.020であるので,
[H*] = 0.050 mol/L× 0.020 = 1.0× 10°mol/L
電離度
pH=3
モル濃度
答え(1)1 (2) 13 (3)3
3
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ありがとうございます!
学校で言ってたこと思い出しました🙇