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酢酸とその共役塩基である酢酸イオンが十分量存在しているので、緩衝液近似を用います。
酢酸: 0.1mol/L× 300mL=30mmol
酢酸イオン: 0.25mol/L× 250mL=62.5mmol
溶液は全体で550mlなので、
[CH3COOH]=30mmol/550mL
=30/550 mol/L
[CH3COO-]=62.5mmol/550mL
=62.5/550 mol/L
それぞれ十分に存在しているので、緩衝液近似を用いて、
[CH3COOH]/[CH3COO-]≒30/62.5
として良い。
ここで、酢酸の電離定数の式
Ka=[H+][CH3COO-]/[CH3COO-]
に先ほどの数値を代入して変形すると、
[H+]=Ka•30/62.5
=Ka•0.48
=Ka•0.01•2^4•3
ですね。よって、
pH=-logKa+2-4log2-log3
となります。あとは与えられた値を代入してください。-logKaはpHと同じノリでpKaと書かれることもあります。
わからないところがあれば追加質問を!
また、この場合のpkaには酢酸のpkaを代入すればよいですか?
はい。
Ka•0.48=Ka • 48 • 0.01
ですね。
ここで48を素因数分解すると2^4•3
なので
Ka•(2^4•3)•0.01
となります。まだわからないところがあれば言ってください!
pKaは酢酸のものを使うので合ってますよ。
なるほどです!理解できました。
ご丁寧に答えてくださり本当にありがとうございました。
いえいえ〜
よければベストアンサーください!笑
ご丁寧に解説してくださりありがとうございます。すごく助かりました。
一部分追加質問させて頂きたく思います。よろしければ教えてください。
=Ka•0.48
↓
=Ka•0.01•2^4•3
という変形の計算方法を教えて頂きたいです。変形をする意味は分かりました。