✨ Best Answer ✨
まず問題の文章をめちゃくちゃざっくり要約します
植物は光合成色素であるクロロフィルa、b を持っててこいつらの比率は光環境によって変動する
光合成はクロロフィルaを含む反応中心 それ以外の光合成色素とかタンパク質からできてるLHCで構成されている
このLHCは光を吸収して、そのエネルギーを効率的に反応中心に集めていますよってことですね
LHCはクロロフィルa、bを含んでいます a/b比は1つのコアに対して存在するLHCの数を反映している と書いてありますね
LHCの数が増える → 1つの反応中心に対するLHCの数が増える
LHCの構成→LHCはクロロフィルaとクロロフィルbの両方を含む
a/b比の定義→クロロフィルaの量 / クロロフィルbの量
重要な点 LHCにはクロロフィルbが多く含まれている
クロロフィルbは、クロロフィルaに比べて反応中心への寄与は少なくて主にLHC内で光を集める役割を担う
1つのコアに対して存在するLHCの数が多くなると、それに含まれるクロロフィルbの量も増える一方、反応中心のクロロフィルaの量は比較的変化しないかLHCの増加に比べて増え方は小さい
a/b比が小さくなる(分母が大きくなるから)
だから、1つのコアに対してより多くのLHCが存在する場合、a/b比は小さくなるという関係が成り立つ
反応中心のクロロフィルaの量は比較的変化しないかLHCの増加に比べて増え方は小さいって問題文読めば分かりますか?