✨ Best Answer ✨
今回の問題のような3次関数では、開区間と閉区間のどちらにしても問題ありません。例えば[71]の解答で、
0 < x < 1においてf'(x) ≧ 0
ではなく
0 ≦ x ≦ 1においてf'(x) ≧ 0
としても大丈夫です。所詮3次関数なので、どこでも微分可能性は保証されています。しかし、例えばf(x) = |x|を考えてみると、[0,1]では常に増加しています。数IIIをやっていないと分からないと思いますが、f(x) = |x|はx = 0では微分不可能です。なので、微分が出る時は開区間で考えなければなりません。
それに対して、[72]では同値変形の部分で微分が出てきません。例えばf(x)がx = 1と他の-1 < c ≦ 1で2つの異なる実数解を持つとf(x)はx = 1,cで極値を持ちます。これでも問題の条件を満たしています。なので、[72]では閉区間にしないといけません。
ありがとうございます。