how or why our brain evolved to perceive the way it does.
前半はいいと思うんです
how or why our brain evolved
「どのように、あるいはなぜ、我々の脳は進化したのか」
後半は、
まずto不定詞の用法は「結果」だと思います
〜evolved to perceive…
「結果」の1番わかりやすい訳し方を直訳すると
「進化して、(その結果)…知覚する」
という感じになりますが、
「結果」という用法なんだから、それを踏まえれば
「…知覚するように進化した」とか
「進化して…知覚するようになった」とか
進化したあとの変化がわかるような訳ならば
日本語として問題なさそうですよね。
the way it doesは
in the way it does という前置詞句からinが落ちたのです。
the wayという単語は基本的に前置詞はinを使うのですが、しばしばこのinが欠落してしまいます。(画像参照)
itはour brainを指しています。
そして
doesは、代動詞といって同じ動詞の繰り返しを避けるために使われています。ここではperceiveの代わりです
名詞の繰り返しを避けるのが代名詞
動詞の繰り返しを避けるのが代動詞
だから
the way it doesは直訳すると
(in) the way our brain perceives
「我々の脳が知覚する ように」とか
「我々の脳が知覚する やりかたで」
と言ってます
で、
it doesは現在形で書かれていますから
「いま現在そうである」ということですよね。
それに対して
doesに対応するto perceiveは
to不定詞だから原形だけど、
evolved to perceive というふうに
過去形のevolved の結果がto perceive って書かれてるんだから
進化した、その結果知覚するようになった
というふうに
perceiveの部分もすでに起こった過去の出来事の話をしていると考えるのが普通ですよね。
つまり
evolved to perceive(過去の変化)
「進化して、知覚するようになった」
the way it does(今現在の状況)
「我々の脳がいま現在知覚するやり方で」
という対比なんです。
まとめると
how or why our brain evolved to perceive the way it does.
「どのようにして、あるいはなぜ、我々の脳は進化して、いま現在(我々の脳が)知覚するやりかたで、知覚するようになったのか」
ということです。
the way it doesの部分を日本語としておかしくない程度にかなり丁寧に訳しましたが、参考書の訳はかなり削ぎ落としてシンプルな日本語になっています。その分もとの英文をどう解釈したのかがわかりにくいかもしれませんね。


