「こしらへ」のすぐ後ろには、使役の助動詞「させ」がついています。古文において「こしらへる」という下一段動詞は存在せず、「こしらふ」という四段動詞(または「こしらふ」の未然形に由来する形)として扱われます。
古典文法の標準的なルール(「ず」をつけて判断する)に従うと:
こしらハ・ず(ハ行四段)
こしらヘ・ず(ハ行下二段)
となりますが、この語は一般的にハ行下二段活用の「こしらふ」として扱われることが多い。
「こしらへる」は現代語の形。古文では終止形が「〜る」で終わるのは、ラ変や一部の活用を除き、基本的にはありません。必ず「う段」で終わる形(こしらふ)を探しましょう🙇